教員情報

松本 俊太
マツモト シュンタ
法学部 応用実務法学科
教授
Last Updated :2019/06/04

基本情報

プロフィール

    男性

大学院その他

  • 法学研究科 法律学専攻, 教授

学歴

  • 1995年04月, 1999年03月, 京都大学, 法学部, 卒業
  • 1999年04月, 2001年03月, 京都大学大学院, 法学研究科, 政治学専攻修士課程, 法学修士, 修了
  • 2006年04月, フロリダ州立大学, 政治学部, Ph.D. , 修了

職歴

  • 2005年10月, 2007年03月, 名城大学, 法学部応用実務法学科, 専任講師, (文部科学省)教員資格審査 名城大学法学部応用実務法学科専任講師 可
    (科目名:政治学)
  • 2007年04月, 2008年03月, 名城大学, 法学部応用実務法学科, 助教
  • 2008年04月, 2017年03月, 名城大学, 法学研究科政治学専攻, 准教授(修士課程), 文部科学省)教員資格審査 名城大学法学研究科政治学専攻准教授(修士課程)
    M可(科目名:政治学I~IV、政治学特別(比較政治研究))
    M合(科目名:政治学研究指導I・II)
  • 2015年08月, 2016年08月, メリーランド大学, 政治学部, 客員准教授, 名城大学在外研究員
  • 2017年04月, 名城大学, 法学部応用実務法学科, 教授

現在所属している学会

  • Midwest Political Science Association(中西部政治学会)
  • American Political Science Association(アメリカ政治学会)
  • 日本選挙学会
  • 日本政治学会
  • 日本アメリカ学会
  • 日本比較政治学会
  • Southern Political Science Association(南部政治学会)

学会

  • 2003年10月, Midwest Political Science Association(中西部政治学会)会員
  • 2004年05月, American Political Science Association(アメリカ政治学会)会員
  • 2006年05月, 日本選挙学会会員
  • 2006年10月, 日本政治学会会員
  • 2007年09月, 日本アメリカ学会会員
  • 2013年04月, 日本比較政治学会会員
  • 2015年06月, Southern Political Science Association(南部政治学会)会員

研究活動

研究分野

  • 政治学, 政治過程論(現代アメリカ政治・比較政治・議会政治・政策過程論)

研究キーワード

  • アメリカ連邦議会
  • アメリカ二大政党の分極化
  • 国会における委員会制度
  • 政治指導者の比較研究
  • アメリカにおける選挙管理

教育研究への取り組み・抱負

    研究は教育の延長であり、教育は研究の延長であるという認識に基づき、研究と教育をできるだけ連関させるよう工夫している。たとえば、(1)将来的に論文や教科書を執筆することを念頭に講義を構成すること、(2)最新の研究動向を反映させるべく、毎年講義内容の見直し・変更を行うこと、(3)演習は、あえて専門からやや外れた内容を取り扱い、受講生とともに学ぶ姿勢を保つこと、などを実践している。

著書

  • Global Encyclopedia of Public Administration, Public Policy, and Governance
    2019年06月
    分担執筆
    “Diet and the Legislative Process, Japan.”
  • 社会科学のリサーチ・デザイン―定性的研究における科学的推論
    G.キング・R.O.コヘイン・S.ヴァーバ(真渕勝監訳。上川龍之進・松尾晃孝・辻陽・松本俊太・藤井禎介・中村悦大訳)
    勁草書房
    2004年01月
    4-326-30150-3
    共訳
    第4章翻訳(pp.139-180)
  • オバマ政権はアメリカをどのように変えたのか―支持連合・政策成果・中間選挙―
    吉野孝・前嶋和弘編
    東信堂
    2010年07月
    978-4-88713-993-0
    共著
    第2章「オバマ政権と連邦議会:100日と200日とその後」(pp.29-58)
  • 現代日本政治の争点
    新川敏光編
    法律文化社
    2013年11月
    978-4-589-03543-1
    共著
    第8章「1990年代国会改革の政策過程論と新制度論」(pp.156-175)
  • オバマ後のアメリカ政治―2012年大統領選挙と分断された政治の行方―
    吉野孝・前嶋和弘編
    東信堂
    2014年03月
    978-4-7989-1202-8
    共著
    第5章「連邦議会指導部によるコミュニケーション戦略の発達と2012年連邦議会選挙」(pp.125-158)
  • アメリカ大統領は分極化した議会で何ができるか
    松本 俊太
    ミネルヴァ書房
    2017年01月
    978-4-6230-7827-1
    単著
  • 選挙ガバナンスの実態 世界編―その多様性と「民主主義の質」への影響―
    大西裕編
    ミネルヴァ書房
    2017年03月
    978-4-6230-7943-8
    共著
    第6章「アメリカ連邦レベルの選挙管理——アメリカ投票支援法(HAVA)から10年——」(pp.147-169)

学術論文

  • 「アメリカ50州における選挙管理組織:何がトップの選出方法を説明するのか」
    単著
    松本俊太
    『年報政治学 2018-II 選挙ガバナンスと民主主義』
    木鐸社
    82, 106
    2018年12月
  • 「アメリカ連邦レベルの選挙管理——アメリカ投票支援法(HAVA)から10年ー」
    単著
    松本俊太
    大西裕編『選挙ガバナンスの実態世界編ーその多様性と「民主主義の質」への影響ー』
    147, 169
    2017年03月
  • 「アメリカ合衆国・オレゴン州の選挙管理制度とその運用」
    単著
    松本俊太
    『選挙時報』
    66, 1, 20, 35
    2017年01月
  • 「医療制度改革において大統領は重要か?:ビル・クリントンとバラク・オバマの比較」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    65, 1.・2合併, 193, 222
    2015年11月
  • 「「首相動静データ」を用いた中曽根康弘と小泉純一郎のスケジューリングの比較:弱い首相・大統領的首相・ウエストミンスター的な首相」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    64, 3, 1, 28
    2015年01月
  • 「連邦議会指導部によるコミュニケーション戦略の発達と2012年連邦議会選挙」
    単著
    松本俊太
    吉野孝・前嶋和弘編『オバマ後のアメリカ政治―2012年大統領選挙と分断された政治の行方―』
    東信堂
    125, 158
    2014年03月
  • 「1990年代国会改革の政策過程論と新制度論」
    単著
    松本俊太
    新川敏光編『現代日本政治の争点』
    法律文化社
    156, 175
    2013年11月
  • 「分極化時代初期のアメリカ大統領と連邦議会の関係――カーター政権はどのように内政において失敗したのか?(二)」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    61, 4, 99, 142
    2012年03月
  • 「分極化時代初期のアメリカ大統領と連邦議会の関係――カーター政権はどのように内政において失敗したのか?(一)」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    61, 3, 51, 87
    2012年01月
  • 「アメリカ有権者の『政党帰属意識』の復活と2008年大統領選挙」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    60, 法学部創立60周年記念論文集, 517, 542
    2010年12月
  • 「国会議員はなぜ委員会で発言するのか?―政党・議会・選挙制度―」(査読付き論文)
    共著
    松本俊太・松尾晃孝
    『選挙研究』
    26, 2, 84, 103
    2010年12月
  • 「アメリカ連邦議会における二大政党の分極化と大統領の立法活動(二)」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    60, 1・2合併, 172, 204
    2010年10月
  • 「オバマ政権と連邦議会:100日と200日とその後」
    単著
    松本俊太
    吉野孝・前嶋和弘編『オバマ政権はアメリカをどのように変えたのか』第2章
    東信堂
    29, 58
    2010年07月
  • 「アメリカ連邦議会における二大政党の分極化と大統領の立法活動(一)」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    58, 4, 169, 196
    2009年03月
  • 「五五年体制下の委員会制度再考―委員会審議における党派性と特殊利益―」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    57, 1・2合併, 399, 446
    2007年09月
  • 「アメリカ大統領による説得活動の実証分析―京都議定書批准問題に関する実験サーヴェイを題材として―」
    単著
    松本俊太
    『名城法学』
    56, 1, 97, 144
    2006年08月
  • 「レーガン政権期の「産業政策論争」と八八年包括通商・競争力強化法(二)―アイデア・アプローチによる政策決定過程の分析―」
    単著
    松本俊太
    『法学論叢』
    152, 4, 112, 135
    2003年01月
  • 「レーガン政権期の「産業政策論争」と八八年包括通商・競争力強化法(一)―アイデア・アプローチによる政策決定過程の分析―」
    単著
    松本俊太
    『法学論叢』
    152, 2, 86, 106
    2002年11月

講演・口頭発表等

  • 「政党指導部は今でも所属議員の代理人なのか?:アメリカ連邦議会における政党指導部の発達と分極化」
    単著
    松本俊太
    2018年度日本政治学会総会・研究大会
    2018年10月14日
    日本政治学会
  • “Explaining Congressional Polarization through Party Leaders’ Daily Relationship with Members.”
    単著
    松本俊太
    Midwest Political Science Association Annual Meeting
    2018年04月07日
    Midwest Political Science Association
  • (学会報告)" Conditional Party Government and Conditional Presidential Influence: Policy Determines the Inter-branch Relationship. "
    単著
    松本俊太
    2004年04月
    Midwest Political Science Association
  • (学会報告)"The New Economy and the New Economic Idea: Determinants of the National Effort for Economic Competitiveness in OECD Countries."
    単著
    松本俊太
    2005年04月
    Midwest Political Science Association
  • (学会報告)“Arenas for Pork or Policy?—Committee Debates in the Japanese Diet.”
    共著
    2007年04月
    Midwest Political Science Association
  • (学会報告) ”Silence Is Sometimes Gold: President’s Strategic Position Taking in Congress.”
    単著
    松本俊太
    2008年04月
    Midwest Political Science Association
  • (学会報告)「委員会審議における国会議員の発言量の決定要因」
    共著
    松本俊太・松尾晃孝
    日本選挙学会総会・研究会
    2008年05月18日
    日本選挙学会
  • (学会報告)「アメリカ大統領の政策アイデアと沈黙とレトリック」
    単著
    松本俊太
    日本政治学会総会・研究大会
    2009年10月
    日本政治学会
  • (学会報告)“Presidential Influence in the Legislative Arena…, but How?”
    単著
    松本俊太
    Midwest Political Science Association Annual Meeting
    2010年04月
    Midwest Political Science Association
  • (学会報告)「地元利益か党派性か? 衆議院常任委員会における言説の変遷」
    共著
    松尾晃孝・松本俊太
    日本政治学会総会・研究大会
    2010年10月
    日本政治学会
  • (学会報告)“Partisan and Personal Incentives in Parliamentary Speeches: A Computer Content Analysis.”
    共著
    Matsuo, Akitaka and Shunta Matsumoto
    Midwest Political Science Association Annual Meeting
    2011年04月
    Midwest Political Science Association
  • (学会報告)“Partisan and Nonpartisan Incentives in Parliamentary Speeches.”
    共著
    Matsuo, Akitaka and Shunta Matsumoto
    American Political Science Association Annual Meeting
    2011年09月
    American Political Science Association
  • (学会報告)連邦議会における分極化の実態:点呼投票とイデオロギーをめぐる諸問題
    単著
    松本俊太
    日本政治学会総会・研究大会
    2012年10月
    日本政治学会
  • (学会報告)アメリカ50州における選挙ガヴァナンス:聞き取り調査に基づく記述と仮説
    単著
    松本俊太
    日本選挙学会研究会
    2013年05月18日
    日本選挙学会
  • (学会報告)小泉純一郎は本当に大統領的首相では「ない」のか?:55年体制期の「首相動静」データを用いた分析
    単著
    松本俊太
    日本比較政治学会2014年度研究大会
    2014年06月28日
    日本比較政治学会
  • (学会報告)“Revisiting a President-Centered Explanation of Presidential Influence in Congress: Private and Public Lobbying, 1949-2006.”
    単著
    松本俊太
    Midwest Political Science Association Annual Meeting 2016
    2016年04月
    Midwest Political Science Association
  • (学会報告)「構造に制約された政党再編成:アメリカ二大政党の分極化と大統領」
    単著
    松本俊太
    日本比較政治学会2016年度研究大会
    2016年06月
    日本比較政治学会

その他の研究業績

  • “Diet and the Legislative Process, Japan.”
    分担執筆
    松本俊太
    2018年06月
  • 「言葉の科学と政治学」
    単著
    松本俊太
    『中京大学評論誌 八事』
    中京大学評論誌「八事」編集委員会
    第35巻, 61, 71
    2019年03月
  • 「木下健著『二院制論—行政府監視機能と民主主義—』信山社, 2015」
    単著
    松本俊太
    『選挙研究』
    木鐸社
    第33巻, 第1号, 78, 80
    2017年06月
  • 「経済教室 米税制改革の行方(下)」
    単著
    松本俊太
    『日本経済新聞』
    日本経済新聞社
    2018年6月1日, 朝刊, 27面, 27面
    2018年06月
  • (書評)「真柄秀子・井戸正伸編『拒否権プレイヤーと政策転換』早稲田大学出版部,2007年」
    単著
    『選挙研究』
    木鐸社
    24, 1, 119, 120
    2008年10月
  • (書評)「Page, Benjamin and Lawrence R. Jacobs. 2009. Class War?: What Americas Really Think about Economic Inequality. The University of Chicago Press.」
    単著
    『選挙研究』
    木鐸社
    26, 1, 140, 141
    2010年06月
  • (書評)「アジアを知るための新制度論vs「難しい事例」としてのアジア 粕谷祐子編『アジアにおける大統領の比較政治学―憲法構造と政党政治からのアプローチ―』ミネルヴァ書房, 2010年」
    単著
    『レヴァイアサン』
    木鐸社
    49, 157, 160
    2011年10月
  • (文献紹介)「久保文明編『アメリカ政治を支えるもの――政治的インフラストラクチャーの研究』」
    単著
    『アメリカ学会会報』
    178, 10, 10
    2012年04月
  • (文献紹介)「2015年学界展望 政治史・比較政治(北米)」
    単著
    『年報政治学2016-Ⅱ政党研究のフロンティア』
    395, 397
    2016年12月

社会活動

生涯学習、小学校・中学校・高等学校への教育支援等

  • 2006年10月, 法学部公開講座にて講義を担当(タイトル:「政治改革10年」)
  • 2010年09月, 名城大学DAYにて公開講座を担当
  • 2012年12月, 三重県第46回衆議院議員総選挙明るい選挙推進大会にて講師を担当
  • 2016年11月, 法学部公開講座にて講義を担当(タイトル:国民がうごかすアメリカのしくみと2016年大統領選挙)


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