教員情報

能勢 充彦
ノセ ミツヒコ
薬学部 薬学科
教授
Last Updated :2019/06/04

基本情報

プロフィール

    男性

大学院その他

  • 薬学研究科 薬学専攻, 教授

学歴

  • 1985年03月, 名古屋市立大学, 薬学部, 製薬学科, 卒業
  • 1987年03月, 名古屋市立大学大学院, 薬学研究科, 博士前期課程, 修了
  • 1990年03月, 名古屋市立大学大学院, 薬学研究科, 博士後期課程, 修了

現在所属している学会

  • 和漢医薬学会
  • 日本生薬学会
  • 日本薬学会
  • 日本東洋医学会
  • 日本食品免疫学会
  • 腸内細菌学会
  • 日本アレルギー学会
  • 日本農芸化学会

研究活動

研究分野

  • その他, 生薬学
  • その他, 漢方方剤および民間伝承薬の科学的解析(分析化学、薬理学、薬物動態学)

教育研究への取り組み・抱負

    教育においては、現代医療における生薬や漢方薬の特徴をわかりやすく解説することを心がけている。我が国においては、生薬もそれ自身医薬品として認められており、漢方薬も同じく医薬品であることをまず教えたい。さらに、西洋医学とは考え方や価値観の異なる医学として、東洋医学の考え方を身につけ、医療現場に応用することも重要であると説いている。そのため、生薬に直接触れ、色や味、匂いなどを知り、また漢方薬(煎じ薬や軟膏)を実際に作り、体験することも実施している。研究においては、伝統医薬品である漢方薬を中心に、その薬効を科学的に解析し、その有用性の評価・検証を行うことを目的として、特定の学問分野にこだわることなく幅広い視点を持って取り組んでいる。日本が世界に先駆けて確立しようとしている東西医学を統合した新たな医療体系において、漢方薬を適正に使用するための科学的根拠を探ることは重要な使命であると考えている。他大学にはない特長ある教育・研究を行っていると自負している。

学術論文

  • The herbal medicine compound falcarindiol from Notopterygii Rhizoma suppresses dendritic cell maturation
    共著
    J. Pharmacol. Exp. Ther.
    954, 960
    2010年06月01日
  • The role of IgE and repeated challenge in the induction of persistent increases in scratching behavior in a mouse model of allergic dermatitis
    共著
    Yamashita, H., Tasaki, D., Makino, T., Matsuoka, K., Nose, M., Inagaki, N., Mizukami, H.
    Eur. J. Pharmacol.
    605, 153, 157
    2009年01月01日
  • Novel function of herbal medicines in dendric cells : Role of Amomi Semen in tumor immunity.
    共著
    Fukui, H., Mitsui, S., Harima, N,. Nose, M., Tsujimura, K., Mizukami, H., Morita, A.
    Microbiol. Immunol.
    51, 1121, 1133
    2007年11月01日
  • Pharmacological characterization of a chronic  pruritus model induced by multiple application of 2,4,6-trichlorobenzene in NC mice.
    共著
    Eur.J.Pharmacol.
    563, 233, 239
    2007年06月01日
  • Dermal mast cells are involved in the incidence of scratching behavior caused by multiple application of hapten, 2,4,6-trinitrochlorobenzen, in mice.
    共著
    Exp. Dermatol.
    14, 438, 444
    2005年06月01日

社会活動

生涯学習、小学校・中学校・高等学校への教育支援等

  • 2008年07月, 名城大学薬学部高校生体験実習において、テーマ:「実験I.漢方薬を作ってみよう!(葛根湯と紫雲膏の調製)」の講師を務める。
  • 2008年08月, 名城大学オープンキャンパスにおいて、テーマ:「漢方への招待」の講師を務める(10月にも実施)。
  • 2009年10月, 薬学部出前講義(名古屋市立名東高等学校、テーマ:名城大学薬学部・生薬学・漢方医学について)の講師を務める。
  • 2009年10月, 名城大学薬学部公開講座において、テーマ:『 薬用植物・生薬を知ろう!~「小建中湯」:おなかの薬?小児の虚弱体質改善?~』の講師を務める。


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