教員情報

金田 典雄
カネダ ノリオ
薬学部 薬学科
教授
Last Updated :2019/06/04

基本情報

プロフィール

    男性
  • メールアドレス

    nkanedameijo-u.ac.jp

大学院その他

  • 薬学研究科 薬学専攻, 教授

学歴

  • 1981年03月, 名古屋大学大学院, 医学研究科, 生理系生化学専攻博士課程, 修了

現在所属している学会

  • 日本生化学会
  • 日本神経化学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本薬学会
  • 日本癌学会
  • 日本臨床腫瘍学会
  • 日本癌治療学会

研究活動

研究分野

  • その他, 分析化学
  • その他, 生化学
  • 分子生物学, 分子生物学
  • 神経科学一般, 神経科学一般
  • 応用生物化学, 酵素学

教育研究への取り組み・抱負

    講義は内容をまとめたパワーポイントスライドを作成し、学生にも印刷物を配布している。重要な点は「重要」と明示し、繰り返し説明する。スライドには対応する教科書等のページを併記し、自宅学習を支援している。中間試験を実施し、成績は中間と定期試験の平均点で評価する。この方法は学生の負担を軽減し、かつ日常の学習を促進する効果があると考える。分析化学(2年次前期)では、ごく基礎的な部分のみ直前の1年次後期に2コマ開講し、2年次学習への導入講義としている。研究指導では、神経生物学における最先端の研究課題を与え、本人の努力次第で論文発表へ導く。自ら考え、実験を通して未知の発見をしていく過程と研究の楽しさを学生と共有したい。

著書

  • 薬学分析科学の最前線(再掲)
    じほう
    2009年03月
    共著
    pp.156-157
  • 基礎薬学分析化学II 第4版
    編集:中村 洋
    廣川書店
    2011年09月
    共著
    第19章生物学的分析法(pp.313-340)
  • 基礎薬学分析化学 第4版(再掲)
    編集:中村 洋
    廣川書店
    2012年02月
    共著
    第13章生物学的分析法(pp.357-384)
  • 物理系薬学II 化学物質の分析 スタンダード薬学シリーズ4 第3版 (再掲)
    編集:日本薬学会
    東京化学同人
    2012年02月
    共著
    第9章分析技術 SBO37酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明し、実施できる (pp.200-208)
  • パートナー分析化学II 改訂第2版
    編集:山口政俊ら
    南江堂
    2012年03月
    共著
    第3章分離分析2.液体クロマトグラフィー3)サイズ排除クロマトグラフィー (pp.169-174)
  • 薬学のための分子生物学(再掲)
    編集:金田典雄、伊東進
    廣川書店
    2014年04月
    共著
    第6章細胞内シグナル伝達と遺伝子発現(pp.177-219)

学術論文

  • フルオレセインナトリウムを用いた抗がん剤取り扱い手技の定量的評価法の確立と応用 (査読付き論文)
    共著
    勝野晋哉、鷹見繁宏、立松三千子
    医学と薬学
    71, 417, 425
    2014年
  • 抗がん剤投与時における取り扱い手技の定量的評価法の確立 (査読付き論文)
    共著
    勝野晋哉、鷹見繁宏、立松三千子
    医学と薬学
    71, 427, 435
    2014年
  • New whole-body multimodality imaging of gastric cancer peritoneal metastasis combining fluorescence imaging with IVG-labeled antibody and MRI in mice. (査読付き論文)
    共著
    伊藤彰洋、土田大輔、小笠原麻衣、近藤英作、中西速夫ら
    Gastric Cancer
    17, 497, 507
    2014年
  • Phenolic constituents from stem bark of Erythrina poeppigiana and their inhibitory activity on human glyoxalase I. (査読付き論文)
    共著
    疋田清美、田中齊、村田富保、加藤國基、平田美由紀、酒井達子
    J. Nat. Med.
    68, 636, 642
    2014年
  • Inhibitory effect of carbazolequinone derivatives on lipopolysaccharide and interferon-γ-induced nitric oxide production in mouse macrophage RAW264.7 cells. (査読付き論文)
    共著
    村田富保、河野晋、井藤千裕、糸魚川政孝、杉浦あゆみ、疋田清美
    J. Pharm. Pharmacol.
    65, 1204, 1213
    2013年
  • Apoptosis of HL-60 leukemia cells induced by carbazole alkaloids isolated from Murraya euchrestifolia. (査読付き論文)
    共著
    井藤千裕、糸魚川政孝、中尾圭祐、村田富保、古川宏
    J. Nat. Med
    66, 2, 357, 361
    2012年
  • Rotenoid derivatives from Derris trifoliata with nitric oxide production inhibitory activity. (査読付き論文)
    共著
    井藤千裕、村田富保、Hugh T.-W.Tan、古川宏、糸魚川政孝
    Nat. Prod. Commun.
    7, 1479, 1482
    2012年
  • Establishment and characterigation of a noradrenergic adrenal chromaffin cell line , tsAM5NE , immortalized with the temperature-sensitive SV40T-antigen(査読付き論文)
    共著
    河野晋、村田富保、小出直史、疋田清美
    Cell Biol.Int.
    35, 4, 325, 334
    2011年
  • A novel insertion mutation of K294RGG within BCR-ABL kinase domain confers imatinib resistance: sequential analysis of the clonal evolution in a patient with chronic myeloid leukemia in blast crisis. (査読付き論文)
    共著
    坂井克也、直江知樹、清井仁ら
    Int. J. Hematol.
    93, 2, 237, 242
    2011年
  • Methyl galbanate, a novel inhibitor of nitric oxide production in mouse macrophage RAW264.7 cells.(査読付き論文)
    共著
    河野晋、村田富保、杉浦あゆみ、井藤千裕、M. Iranshahi、疋田清美
    J. Nat. Med.
    65, 2, 353, 359
    2011年
  • Basic fibroblast growth factor promotes glial cell-derived neurotrophic factor gene expression mediated by activation of ERK5 in rat C6 glioma cells. (査読付き論文)
    共著
    小原祐太郎、村田富保ら
    Cell Signal.
    23, 4, 666, 672
    2011年
  • Induction of apoptosis in human leukaemia HL-60 cells by furanone-coumarins from Murraya siamensis(査読付き論文)
    共著
    Murata T, Itoigawa M, Ito C, Nakao K, Tsuboi M, Kaneda N, and Furukawa H
    J. Pharm. Pharmacol.
    60, 385, 389
    2008年
  • Protective effects of neurotrophic factors on tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand (TRAIL)-mediated apoptosis of murine adrenal chromaffin cell line tsAM5D (査読付き論文)
    共著
    Murata T, Tsuboi M, Hikita K, and Kaneda N
    J.Biol.Chem.
    281, 22503, 22516
    2006年
  • Apoptosis inducing activity of 4-substituted coumarins from Calophyllum brasiliense in human leukaemia HL-60 cells(査読付き論文)
    共著
    Ito C, Murata T, Itoigawa M, Nakao K, Kaneda N, and Furukawa H
    J. Pharm. Pharmacol.
    58, 975, 980
    2006年
  • Recruitment of mRNA-destabilizing protein TIS11 to stress granules is mediated by its zinc finger domain(査読付き論文)
    共著
    Murata T, Morita N, Hikita K, Kiuchi K, Kiuchi K, and Kaneda N
    Exp. Cell Res.
    303, 287, 299
    2005年

講演・口頭発表等

  • [学会発表] TIS11ファミリー分子のストレス顆粒への移行における14-3-3タンパク質の関与
    共著
    河野 晋、村田富保、金田典雄
    学術フロンティア推進事業第1回若手研究者シンポジウム
    2009年03月
  • [学会発表] 温度感受性副腎髄質細胞株tsAM5NE の生物学的特性の解析
    共著
    河野 晋、村田富保、玉川仁美、疋田清美、金田典雄
    第55回日本薬学会東海支部大会
    2009年07月
  • [学会発表] 植物由来天然化合物の誘導型NO合成酵素選択的なNO産生阻害効果
    共著
    河野 晋、井藤千裕、村田富保、杉浦あゆみ、疋田清美、糸魚川政孝、古川 宏、金田典雄
    第 56 回 日本薬学会東海支部大会
    2010年07月
  • [学会発表]キク科植物Elephantopus tomentosus由来molephantinのミクログリア細胞株BV-2における抗炎症作用
    共著
    山田達也、河野 晋、村田富保、井藤千裕、疋田清美、古川 宏、金田典雄
    第20回日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会・平成22年度日本薬学会東海支部例会
    2010年11月
  • [学会発表]ニコチンアミドN-メチル基転移酵素によるPC12 細胞の神経突起形成に及ぼす影響
    共著
    笹栗佳菜、坂 千尋、田中沙耶、石原 彩、河野 晋、疋田清美、村田富保、金田典雄
    第57回日本薬学会東海支部大会 学生フォーラム2
    2011年07月
  • [学会発表] 神経成長因子によって神経分化したPC12 細胞におけるストレス顆粒の形成
    共著
    高橋一実、河野晋、疋田清美、金田典雄、村田富保
    第59回日本薬学会東海支部大会
    2012年07月
  • [学会発表] 模擬抗がん剤としてフルオレセインNaを用いた飛散量の定量的分析法
    共著
    勝野晋哉、鷹見繁宏、立松三千子、金田典雄
    第22回日本医療薬学会年会
    2012年10月
  • [学会発表]ニコチンアミドN-メチル基転移酵素によるPC12細胞の神経突起形成抑制機構
    共著
    伊藤昌智、松本勇輝、疋田清美、村田富保、金田典雄
    第59回日本薬学会東海支部大会
    2013年07月
  • [学会発表] SIRT1の酵素活性に影響を及ぼすブドウ科植物由来天然化合物の探索
    共著
    瀬戸伯一、疋田清美、村田富保、高谷芳明、丹羽 正武、金田典雄
    第59回日本薬学会東海支部大会
    2013年07月
  • [学会発表]Prevalence and characteristics of CEBPA double mutations on the same allele in AML
    共著
    加藤貴大、木原里香、麻生範雄、大竹茂樹、宮脇修一、宮崎泰司、佐倉 徹、金田典雄、直江知樹、清井 仁ら他15名
    第75回日本血液学会学術集会
    2013年10月

その他の研究業績

  • (翻訳)D.L.Nelson and M.M.Cox レーニンジャーの新生化学 第5版 (上) Lehninger Principles of Biochemistry 5th Ed
    共著
    監修:山科郁男、川嵜敏祐 編集:中山和久
    廣川書店
    101, 161
    2010年08月
  • (翻訳)M.K.Campbell and S.O.Farrell キャンベル・ファーレル生化学 第6版 Biochemistry 6th Ed
    共著
    監訳:川嵜敏祐、金田典雄
    廣川書店
    2010年12月
  • [学会発表] Linker scanning法を 用いたニコチンアミ ドN-メチル転移酵素 の活性アミノ酸残基 の探索
    共著
    疋田清美、石原 彩、加藤三矢子、山田 達也、村田富保、金田典雄
    日本薬学会第129 年会(京都)
    2009年03月
  • [学会発表] 14-3-3タンパク質は TIS11bおよびTIS11d のストレス顆粒への 移行を阻害する
    共著
    河野 晋、村田富保、渡久川敦子、田原 千愛、疋田清美、金田典雄
    日本薬学会第129 年会(京都)
    2009年03月
  • [学会発表] Establishment of human glyoxalase I expression system in Escherichia coli and its purification.
    共著
    疋田清美、加藤三矢子、伊東佐恵子、村田富保、加藤國基、田中 齊、金田典雄
    第6回名古屋・南京・瀋陽薬学学術シンポジウム(名古屋)
    2009年09月
  • [学会発表] GDNFおよびLIFによる温度感受性副腎髄質細胞株tsAM5NEの神経分化誘導
    共著
    河野 晋、村田富保、玉川仁美、疋田清美、金田典雄
    第82回日本生化学会大会(神戸)
    2009年10月
  • [学会発表] Cyclophsphamide化学療法による吃逆の発現に関する検討
    共著
    土田大輔、池田義明、向山直樹、金田典雄、藤吉 清
    日本薬学会第130年会(岡山)
    2010年03月
  • [学会発表] 肺がんに対するドセタキセル単独治療による血清アルブミン濃度の変動と副作用発現率との関連
    共著
    伊藤成美、池田義明、金田典雄、藤吉 清
    日本薬学会第130年会(岡山)
    2010年03月
  • [学会発表] ABL阻害剤治療中の慢性骨髄性白血病患者におけるBCR-ABL遺伝子変異の経時的解析
    共著
    坂井克也、清井 仁、石川裕一、入山智沙子、加藤智則、森 裕美子、石川和宏、金田典雄、直江知樹
    日本薬学会第130年会(岡山)
    2010年03月
  • [学会発表] 誘導型NO合成酵素によるNO産生を抑制する植物由来天然化合物の探索
    共著
    杉浦あゆみ、井藤千裕、村田富保、河野 晋、疋田清美、糸魚川政孝、古川 宏、金田典雄
    日本薬学会第130年会(岡山)
    2010年03月
  • [学会発表] 血球特異的RhoファミリーGTP結合タンパク質RhoHの新規エフェクター探索
    共著
    高須万里奈、勝見 章、加藤勝洋、天野睦紀、石川和宏、金田典雄、貝淵弘三、直江知樹
    日本薬学会第130年会(岡山)
    2010年03月
  • [学会発表] Elephantopus tomentosus由来molephantinはミクログリア細胞株BV-2におけるNOおよび炎症性サイトカイン産生を抑制する
    共著
    山田達也、河野 晋、村田富保、井藤千裕、疋田清美、古川 宏、金田典雄
    第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会(神戸)
    2010年12月
  • [学会発表] クスノキ科植物由来天然化合物のヒトグリオキサラーゼ I に対する阻害活性と抗細胞増殖活性
    共著
    加藤三矢子、疋田清美、村田富保、野崎達也、加藤國基、田中 斎、金田典雄
    第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会(神戸)
    2010年12月
  • [学会発表] EGFR陽性胃がんの腹膜転移に対する抗体医薬を用いた光イメージング法の基礎的検討
    共著
    土田大輔、松島 秀、近藤英作、金田典雄、中西速夫
    日本薬学会第131年会(静岡)
    2011年03月

社会活動

生涯学習、小学校・中学校・高等学校への教育支援等

  • 2008年09月, 名古屋市立名東高等学校において薬学部出前講義「お薬はなぜ効くのだろう―そんな疑問をもっているあなたへ(薬学部紹介)」の講師を務める。


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