教員情報

原 脩
ハラ オサム
薬学部 薬学科
教授
Last Updated :2019/06/04

基本情報

プロフィール

    男性

大学院その他

  • 薬学研究科 薬学専攻, 教授

学歴

  • 1991年03月, 名古屋市立大学大学院, 薬学研究科, 薬学専攻博士後期課程, 修了
  • 1991年03月, 名古屋市立大学

現在所属している学会

  • 日本薬学会
  • 日本農芸化学会
  • 日本化学会
  • アメリカ化学会
  • 有機合成化学協会
  • 日本プロセス化学会

学会

  • 2012年02月, 日本薬学会 ファルマシア地区通信委員
  • 2012年04月, 2013年03月, 薬学共用試験センター 試験統括委員会委員

研究活動

研究分野

  • 有機化学, 有機化学反応

教育研究への取り組み・抱負

    新しい医薬品成分の化学的性質や生体内での化学変化を理論的に理解できるように、担当科目である基礎化学、有機化学では基礎的な理論の重要性を説くよう努めている。また、研究活動では医薬品化学への貢献を念頭に、医薬品開発に向けた新しい化合物の反応性や物性について研究を展開しており、研究を進めるにあたっては常に新しいアプローチを意識しながら研究の独自性と創造性を大切にしている。

学術論文

  • Metal Template Assisted Proximal Arrangement of a Nucleophile and an Electrophile: Site-Selective Acylation of α‑Hydroxyamides in Polyols
    共著
    西川泰弘、竹本昂平、松田佳奈、田中理沙、新島輝、伊藤可奈子、亀澤友紀、堀裕奈、原  脩
    Organic Letters
    20, 3367
    2018年
  • Tetraethylorthosilicate as a mild dehydrating reagent for the synthesis of N-formamides with formic acid
    共著
    西川泰弘、中村英嗣、鵜飼紀充、安達若菜、原  脩
    Tetrahedron Letters
    58, 860
    2017年
  • Chiral pyridinium Phosphoramide as a Dual Brøndsted Acid Catalyst for Enantioselective Diels-Alder Reaction
    共著
    西川泰弘、中野佐紀、田平優、寺沢可奈子、山﨑研、北村千里、原  脩
    Organic Letters
    18, 2004
    2016年
  • Pd(II)-Catalyzed Allylic C−H Amination for the Preparation of 1,2- and 1,3-Cyclic Ureas
    共著
    西川泰弘、木村政宏、加藤友梨、山﨑菜束、原  脩
    Organic Letters
    17, 888
    2015年
  • Palladium-catalyzed asymmetric intramolecular metallo-ene reaction using monodentate phosphines, 9-PBN and 9-NapBN.(査読付き論文)
    共著
    原  脩、藤野 浩、牧野一石、濱田康正
    Heterocycles
    76, 197, 202
    2008年
  • Fluorous Thiazoleium Salts for The Intramolecular Stetter Reaction(査読付き論文)
    共著
    原  脩、久米敦子、杉浦道治、前波 勇
    Heterocycles
    76, 1027, 1031
    2008年
  • Synthesis of 2,6-dimethyl-9-aryl-9-phosphabicyclo[3.3.1]nonanes : their application to asymmetric synthesis of chiral tetrahydroquinolines and relatives(査読付き論文)
    共著
    原  脩、牧野一石、国宗壱与、並木敦,濱田康正
    Tetrahedron
    63, 6170, 6181
    2007年
  • Palladium-catalyzed cross-coupling reaction of 4-methylthiazole and 2-trimethylsilylthiazoles with biaryl triflates(査読付き論文)
    共著
    原  脩、佐藤文彦、牧野一石、中村大樹、濱田康正
    Heterocycles
    68, 1, 4
    2006年
  • Synthesis of naphthothiazolium salts from binol.(査読付き論文)
    共著
    原  脩、牧野一石、中村大樹、濱田康正
    Heterocycles
    68, 101, 110
    2006年
  • A Facile Synthesis of Chroman-4-ones and 2,3-Dihydroquinoline-4-ones with Quarternary carbon Using Intramolecular Stetter Reaction Catalyzed by Thiazolium Salt.(査読付き論文)
    共著
    原  脩、牧野一石、中村大樹、田村 努,濱田康正
    Synlett
    155, 157
    2005年
  • Synthetic studies on bradykinin antagonist martinellines: construction of a pyrrolo[3,2-c]quinoline skelton using silicon-tether RCM reaction and allylic amination.(査読付き論文)
    共著
    原  脩、杉本一彦、濱田康正
    Tetrahedron
    60, 9381, 9390
    2004年
  • Asymmetric Allylic Substitution Reactions 2-Substitated-2-Cycloalkenyl Carbonate(査読付き論文)
    共著
    原 脩
    Tetrahedron Letters
    42, 1297
    2001年
  • Remarkable Endo Selectivity on Hydroxylation of Bicyclic Lactam Enolates with MoOPD.(査読付き論文)
    共著
    原 脩
    Tetrahedron Letters
    40, 7787
    1999年
  • Stereoselective Total Synthesis of AI-77-B.(査読付き論文)
    共著
    原 脩
    Journal of American Chemical Society
    111, 1524
    1989年

その他の研究業績

  • 医薬品合成の新しい潮流
    共著
    原  脩、濱田康正
    千葉日報2月15日版
    2002年
  • (解説記事)ビフェニルチアゾリウム塩触媒の合成と触媒活性に関する研究
    共著
    原 脩、守屋昭宏
    名城大学総合研究所紀要
    14, 171, 174
    2009年
  • (解説記事)光学活性ビシクロアミノアルコール配位子とその金属錯体
    共著
    原 脩、福手吉典、旭大輔
    名城大学総合研究所紀要
    15, 115, 118
    2010年
  • (学会発表)α-ピネンから誘導される配位子の合成と不斉反応への応用
    共著
    福手吉典、金里香、旭大輔、原 脩
    日本薬学会東海支部総会(於岐阜薬科大学)
    2010年07月
  • (学会発表)DPPAを用いたオキサゾリジノン環構築法
    共著
    原 脩、鈴木裕一郎、本田真紀
    日本薬学会東海支部合同学術大会(於静岡県立大学)
    2010年11月
  • (学会発表)次亜リン酸塩をD原子供給源とする還元反応
    共著
    森理華、生田悠起、原 脩
    日本薬学会東海支部総会(於金城学院大学)
    2011年07月
  • (学会発表)アリル位C-Hアミノ化反応による1,2-ジアミン類の合成研究
    共著
    木村政宏、西川泰弘、原 脩
    第38回反応と合成の進歩シンポジウム(於東京)
    2012年11月
  • (学会発表)アリル位C-Hアミノ反応によるジアミン類の合成研究
    共著
    木村政宏、加藤友梨,山﨑菜束,西川泰弘,原  脩
    日本薬学会第133年会(於横浜)
    2013年03月
  • (学会発表)アリル位C-Hアミノ化反応による環状ウレアの合成研究
    共著
    山﨑菜束,加藤友梨,西川泰弘,原  脩
    第59回日本薬学会東海支部大会(於名城大学)
    2013年07月
  • (学会発表)光学活性三座配位子の合成とケトンの不斉還元反応
    共著
    三輪健太郎,梅村優実,白井秀幸,鳥居夕莉子,西川泰弘,原  脩
    第39回反応と合成の進歩シンポジウム(於福岡)
    2013年11月
  • (学会発表)分子内アリル位C-Hアミノ反応による立体選択的1,3-環状ウレアの合成研究
    共著
    前川紗矢香,加藤友梨,八橋有香里,西川泰弘,原  脩
    日本薬学会第134年会(於熊本)
    2014年03月
  • (学会発表)光学活性複核錯体用配位子の合成と不斉水素化移動反応への適用
    共著
    千賀由香,三輪健太郎,梅村優実,西川泰弘,原  脩
    日本薬学会第134年会(於熊本)
    2014年03月
  • (学会発表)Si(OEt) 4を用いる温和なN-ホルミル化反応の開発 Si(OEt) 4を用いる温和なN-ホルミル化反応の開発
    共著
    西川泰弘,鵜飼紀充、中村英嗣、安達若菜、原  脩
    第60回日本薬学会東海支部大会(於鈴鹿医療科学大学)
    2014年07月
  • (学会発表)アリル位C-Hアミノ化反応による1,2-および1,3-ジアミン誘導体の合成
    共著
    西川泰弘,前川紗矢香、加藤友梨、山﨑菜束、原  脩
    第44回複素環化学討論会(於札幌)
    2014年09月
  • 二座配位型キラルブレンステッド酸触媒による不斉Diels-Alder反応の開発
    共著
    西川泰弘、中野佐紀、田平 優、寺澤可奈子、山崎 研、原  脩
    第40回反応と合成の進歩シンポジウム(仙台)
    2014年11月
  • 二座配位型キラルブレンステッド酸触媒による不斉Diels-Alder反応の開発
    共著
    西川泰弘、中野佐紀、田平 優、寺澤可奈子、山崎 研、原  脩
    第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(春日井)
    2014年11月
  • 光学活性オキサゾリン環のカップリング反応
    共著
    西川泰弘、石黒貴洋、三輪健太郎、竹本昂平、原  脩
    第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(春日井)
    2014年11月
  • 光学活性オキサゾリン環のC-H直接的アリール化反応
    共著
    竹本昂平、西川泰弘、石黒貴洋、三輪健太郎、川口俊介、原  脩
    日本薬学会第135年会(神戸)
    2015年03月
  • Direct coupling of chiral oxazolines with aryl halides and heteroaryl halides.
    共著
    Osamu Hara, Takahiro Ishiguro, Kentaro Miwa, Kohei Takemoto, Yasuhiro Nishikawa
    16th TETRAHEDRON SYMPOSIUM(Berlin, Germany)
    2015年06月
  • キラルピリジルリン酸アミド触媒による不斉ブロモラクトン化反応の開発
    共著
    西川泰弘、野本万里名、濱本裕太、原 脩
    第61回日本薬学会東海支部大会(名古屋)
    2015年07月
  • 二座配位型キラルブレンステッド酸触媒の開発と不斉合成への応用
    共著
    西川泰弘、山崎 研、野本万里名、中野佐紀、田平 優、寺澤可奈子、原 脩
    第41回反応と合成の進歩シンポジウム(大阪)
    2015年10月
  • Stereoselective construction of tetrahydropyrimidinone derivatives with intramolecular allylic C-H amination.
    共著
    Yasuhiro Nishikawa, Akihiro Ito, Yuri Kato, Sayaka Maegawa, Yukari Yatsuhashi, Erika Niwa, Eriko Kuze, Osamu Hara
    PACIFICHEM 2015(Honolulu, U.S.A)
    2015年12月
  • Stereoselective construction of imidazolidinone derivatives with intramolecular allylic C-H amination.
    共著
    Yasuhiro Nishikawa, Hiroto Tsurumi, Seiko Kimura, Natsuka Yamazaki, Naho Akada, Osamu Hara
    PACIFICHEM 2015(Honolulu, U.S.A)
    2015年12月
  • Tetraethylorthosilicate as a Mild Dehydrating Reagent for the Synthesis of N-Formamides with Formic acid.
    共著
    Kana Matsuda, Yasuhiro Nishikawa, Norimitsu Ukai, Eiji Nakamura, Wakana Adachi, Rika Sato, Shohei Moriguchi, Osamu Hara
    PACIFICHEM 2015(Honolulu, U.S.A)
    2015年12月
  • Direct coupling of oxazoline ring with aryl halides for the preparation of chiral oxazoline-containing ligands.
    共著
    Yasuhiro Nishikawa, Shunsuke Kawaguchi, Kohei Takemoto, Takahiro Ishiguro, Kentaro Miwa, Osamu Hara
    PACIFICHEM 2015(Honolulu, U.S.A)
    2015年12月
  • 分子内アリル位C-Hアミノ化反応の立体選択性
    共著
    久世恵梨子、八橋有香里、松原千夏、前川紗矢香、西川泰弘、原 脩
    日本薬学会136年会(横浜)
    2016年03月
  • キラルピリジルリン酸アミド触媒を用いる不斉ブロモラクトン化反応の開発
    共著
    西川泰弘、濱本裕太、佐藤里佳、野本万里名、原 脩
    日本薬学会136年会(横浜)
    2016年03月
  • Development of chiral pyridinium phosphoramide as dual Brønsted acid catalyst for enantioselective Diels–Alder reaction
    共著
    Yasuhiro Nishikawa, Saki Nakano, Yuu Tahira, Kanako Terazawa, Ken Yamazaki, Chitoshi Kitamura, Osamu Hara
    French–Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry (Tokyo, Tama)
    2016年05月
  • 光学活性オキサゾリン環のC–H直接的アリール化反応による新規配位子の合成
    共著
    竹本昂平、川口俊介、千賀由香、石黒貴洋、三輪健太郎、西川泰弘、原 脩
    第62回日本薬学会東海支部大会(名古屋)
    2016年07月
  • 分子内アリル位C–Hアミノ化反応による環状ウレア構築の立体選択性
    共著
    丹羽恵里佳、前川紗矢香、八橋有香里、久世恵梨子、鶴見浩人、西川泰弘、原 脩
    第62回日本薬学会東海支部大会(名古屋)
    2016年07月
  • ピリジルリン酸アミド触媒による三置換オレフィンを基質とする不斉ブロモラクトン化反応の開発
    共著
    赤田奈穂、西川泰弘、濱本裕太、佐藤里佳、梶田修平、野本万里名、原 脩
    第6回CSJ化学フェスタ2016(東京)
    2016年11月
  • オキサゾリン含有配位子の簡便合成法と新規配位子合成への展開
    共著
    竹本昂平、川口俊介、千賀由香、石黒貴洋、三輪健太郎、西川泰弘、原 脩
    第6回CSJ化学フェスタ2016(東京)
    2016年11月
  • ウレアを求核種とするシクロアルケンへの分子内アミノ化反応
    共著
    中山秀斗、丹羽恵里佳、伊藤彰啓、松原千夏、伊藤祐来、西川泰弘、原 脩
    日本薬学会第137年会(仙台)
    2017年03月
  • 三置換オレフィンを基質とする不斉ブロモラクトン化反応の開発①~光学活性5員環ブロモラクトンの合成~
    共著
    西川泰弘、宮田めぐみ、佐藤里佳、赤田奈穂、野本万里名、原 脩
    日本薬学会第137年会(仙台)
    2017年03月
  • 三置換オレフィンを基質とする不斉ブロモラクトン化反応の開発②~光学活性6員環ブロモラクトンの合成~
    共著
    西川泰弘、中村まどか、濱本裕太、梶田修平、松原千夏、原 脩
    日本薬学会第137年会(仙台)
    2017年03月
  • クロスカップリング反応による複素環C–グリコシド誘導体の合成研究
    共著
    伊東 謙、岸畑伊織、伊藤沙奈恵、西川泰弘、原 脩
    日本薬学会第137年会(仙台)
    2017年03月
  • テンプレート効果を利用する-ヒドロキシアミド選択的エステル化反応の開発
    共著
    西川泰弘、松田桂奈、森口翔平、田中理沙、新島輝、伊藤加奈子、亀澤友紀、堀裕奈、原 脩
    第43回反応と合成の進歩シンポジウム(富山)
    2017年11月
  • Dysibetaineの合成研究
    共著
    伊藤祐来、西川泰弘、中山秀斗、丹羽恵里佳、鶴見浩人、安田知富未、原 脩
    日本薬学会第138年会(金沢)
    2018年03月
  • テンプレート効果を利用する-ヒドロキシアミド選択的アシル化反応の開発: アシル化剤の基質一般性について
    共著
    西川泰弘、亀澤友紀、松井孝美、原 脩
    日本薬学会第138年会(金沢)
    2018年03月
  • テンプレート効果を利用する-ヒドロキシアミド選択的エステル化反応の開発
    共著
    竹本昂平、西川泰弘、堀裕奈、森口翔平、原 脩
    日本薬学会第138年会(金沢)
    2018年03月

社会活動

生涯学習、小学校・中学校・高等学校への教育支援等

  • 2005年10月, 私立名古屋学院高等学校
  • 2006年07月, 私立名古屋学院高等学校
  • 2007年07月, 私立名古屋学院高等学校

その他の社会貢献業績(国際貢献、産業支援等)

  • 2004年04月, 2005年03月, 外国人研究者受け入れ,研究指導(中国,瀋陽薬科大学,李 岩さん)(研究テーマ:不斉マイケル付加反応に関する研究)


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