教員情報

永松 正
ナガマツ タダシ
薬学部 薬学科
教授
Last Updated :2019/06/04

基本情報

プロフィール

    男性

大学院その他

  • 薬学研究科 薬学専攻, 教授

学歴

  • 1975年03月, 名城大学大学院, 薬学研究科, 薬理学専攻修士課程, 修了
  • 1988年09月,   

現在所属している学会

  • 日本薬理学会
  • 日本薬学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本炎症学会
  • 日本薬理学会
  • 和漢医薬学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本透析医学会

学会

  • 2008年04月, 日本医療薬学会会員
  • 2009年04月, 日本腎臓病薬物療法会会員
  • 2012年04月, 2014年03月, 日本薬理学会JSP Advisory Board

研究活動

研究分野

  • その他, 腎薬理・薬物治療学

教育研究への取り組み・抱負

    教育について:6年制薬学教育において重要なことは薬剤師養成である。どのような薬剤師を養成するかにより教育の内容が定まる。薬剤師という職能を十分に発揮できるようにすることを中心に教育行う。ただし、薬剤師として基盤をつくる教育がおろそかになることは避けなければならない。学生自身が考え、正しいかどうかは別として責任のある答えを見つけ出せるような教育を目指す。確固たる知識を基礎に応用力を付け決断をくだせるような学生を育てる。このことは、研究においても同じである。これからの薬学における研究はより臨床を目指した研究に変わる必要があると思う。臨床と基礎を結びつける研究へと進みたい。

著書

  • 最新基礎薬理学 第3版
    編著者:竹内孝治、岡純一郎 共著者:秋葉 聡、天ケ瀬紀久子、永松 正 他13名
    廣川書店
    2011年
    共著
    第7章腎・泌尿器に作用する薬物 P.225~P.240
  • 実習に行く前に覚える医薬品集
    編著者:杉山 正 共著者:足立哲夫、網中克雄、伊藤善規、永松 正 他11名
    廣川書店
    2011年
    共著
    1. 催眠・鎮静薬 2. 抗不安薬 P.1~P.20

学術論文

  • Risk factors for an early dialysis start in patients with diabetic nephropathy end-stage renal disease.(査読付論文)
    共著
    Tomohiro Mizuno, Takahiro Hayashi, Rina Kato, Ayaka Noguchi, Hiroki Hayashi, Yukio Yuzawa, Shigeki Yamada, Nagamatsu Tadashi
    Therapeutics and Clinical Risk Management
    85, 364, 359
    2014年
  • Involvement of protein kinase C in reduction of aggregated protein and phosphorylation of CREB in glomeruli.(査読付論文)
    共著
    Yasushi Hirasawa, Tutomu Nishiyama, Tosiyuki Nagao, Yibin Feng, Tadashi Nagamatsu
    Exp Anim.
    61, 119, 124
    2012年
  • The influence of severe hypoalbuminemia on the half-life of vancomycin in elderly patients with Methicillin-resistant Staphylococcus aureus Hospital-acquired Pneumonia.(査読付論文)
    共著
    Tomohiro Mizuno, Fumihiro Mizokami, Kazuhiro Fukami, Kazuhiro Ito, Masataka Shibasaki, Tadashi Nagamatsu and Katsunori Furuta
    Clin. Interv. Aging
    8, 1323, 1328
    2012年
  • Advanced-glycation-end-product-cholesterol-aggregated-protein accelerates the proliferation of mesangial cells mediated by transforming-growth-factor-beta 1 receptors and the ERK-MAPK pathway.
    共著
    Hirasawa Y, Sakai T, Ito M, Yoshimura H, Feng Y, Nagamatsu T.
    Eur. J. Pharmacol.
    672, 159, 168
    2011年
  • Hepatoprotective effect and its possible mechanism of Coptidis rhizoma aqueous extract on carbon tetrachloride-induced chronic liver hepatotoxicity in rats.(査読付論文)
    共著
    Ning Wang, Yibin Feng, Echo Ping Woi Lau, Chiman Tsang, Yickpang Ching, Kwan Man, Yao Tong, Tadashi Nagamatsu, Weiwei Su and Saiwah Tsao
    J Ethnopharmacol.
    138:683, 90, 354, 364
    2011年
  • Myoclonus after dextromethor-phan administration in peritoneal dialysis
    共著
    Akio Tanaka, Tadashi Nagamatsu, Makoto Yamaguchi, Atsushi Nomura, Fumiko Nagura, Kayaho Maeda, Tatsuhito Tomino, Tatsuhito Watanabe, Hideaki Shimizu, Yoshiro Fujita, and Yasuhiko Ito
    Ann Pharmacother.
    45, e1
    2010年
  • Effects of kynurenine metabolites on mesangial cell proliferation and gene expression.(査読付論文)
    共著
    Hiromitsu Yoshimura, Takayuki Sakai, Yusuke Kuwahara, Masayoshi Ito, Katsuki Tsuritani, Yasushi Hirasawa, Tadashi Nagamatsu
    Exp. Mol. Pathol.
    87, 70, 75
    2008年
  • Involvement of hyperglycemia in deposition of aggregated protein in glomeruli of diabetic mice.(査読付論文)
    共著
    Yasushi Hirasawa, Yukari Matsui, Shoko Ohtsu, Kazusuke Yamane, Tohru Toyoshi, Kohei Kyuki, Masanori Ito, Takayuki Sakai, Yibin Feng, Tadashi Nagamatsu
    Eup. J. Pharmacol.
    601, 129, 135
    2007年

講演・口頭発表等

  • 名城大学でのPBLの取り組み 薬物治療学における高血圧症症例への多角的なアプローチによる問題解決方法の学習
    共著
    鵜飼麻由、大津史子、湯川和典、吉田 勉、原  脩、灘井雅行、田口忠緒、永松 正
    日本薬学会東海支部大会
    2010年07月
  • 腎糸球体疾患の病態と治療戦略
    単著
    永松正
    生体機能と創薬シンポジウム2010
    2010年09月
  • 統合失調症患者におけるリスペリドン持効性注射剤への切り替えが精神症状、服薬アドヒアランスおよび治療満足度に及ぼす影響
    共著
    伊佐治亜美、加藤梓沙、水谷加代子、佐々木淳輝、有満征伸、竹内一平、亀井浩行、北島剛司、内藤 宏、藤田 潔、岩田仲生、半谷眞七子、大津史子、田口忠緒、飯田耕太郎、灘井雅行、吉田 勉、永松 正、西田幹夫、江崎幸治
    藤田学園医学会第42回総会
    2010年10月
  • 抗精神病薬の経口剤からリスペリドン持効性注射剤への変更が精神症状、服薬アドヒアランスおよび治療満足度に及ぼす影響
    共著
    水谷加代子、佐々木淳輝、加藤梓沙、伊佐治亜美、有満征伸、竹内一平、亀井浩行、吉田 勉、永松 正、江崎幸治、岩田仲生
    藤田学園医学会第42回総会
    2010年10月
  • 統合失調症患者の薬物治療における顕在化しにくい副作用とその原因に関する調査
    共著
    加藤梓沙、伊佐治亜美、水谷加代子、佐々木淳輝、有満征伸、竹内一平、亀井浩行、吉田 勉、永松 正、江崎幸治、北島剛司、内藤 宏、宇野準二、藤田 潔、岩田仲生
    第20回日本医療薬学会年会
    2010年11月
  • 総合型薬物治療学の基盤知識の構築のための教材開発と実践における問題点
    共著
    永松 正、大津史子、灘井雅行、野田幸裕、後藤伸之、森  健、長谷川洋一、平松正行、豊田行康、小森由美子、亀井浩行、飯田耕太郎、田口忠緒、吉田 勉
    日本薬学会第 131年会総会
    2010年11月
  • 統合失調症の服薬アドヒアランス向上を目指した薬剤師の活動―経口抗精神病薬からリスペリドン持効性注射剤へ切り替えた1症例
    共著
    竹内一平、亀井浩行、朝日智也、飯田昭宏、吉田 勉、永松 正、岩田仲生
    日本薬学会第 131年会総会
    2011年03月
  • 主体的な学びと学び合いを促し、問題解決能力を育成するための薬学型PBL支援システムの構築と学習効果
    共著
    大津史子、永松 正、灘井雅行、豊田行康、後藤伸之、平松正行、吉田 勉、小森由美子、長谷川洋一、亀井浩行、野田幸裕、森  健
    第5回医療系大学e-ラーニング全国交流会(福岡
    2011年01月
  • 糖尿病性腎症の発症・進展に対する糖化コレステロール凝集タンパク質の関与
    共著
    平澤康史、松井ゆかり、永松 正
    第75回日本糖尿病学会年会
    2012年05月
  • 臨床判断能力を養うためのシミュレーターを用いた演習の成果
    共著
    黒野俊介、伊東亜紀雄、大津史子、山田重行、長谷川洋一、永松 正
    第22回日本医療薬学会年会
    2012年10月
  • 共焦点レーザー顕微鏡を用いたライソゾーマルエンザイムによる糖化コレステロール凝集タンパク質の処理の検討
    共著
    木村麻里、戸田貴洋、山村真也、永松 正
    日本薬学会東海支部合同学術大会2012
    2012年11月
  • 保存期腎不全患者において糖尿病が腎性貧血に対する赤血球造血刺激因子製剤治療へ及ぼす影響について
    共著
    野口彩香、林 高弘、西部星来、加藤里奈、津川 透、矢野裕章、林 宏樹、湯澤由紀夫、山田茂樹、永松 正
    日本薬学会東海支部合同学術大会2012
    2012年11月
  • 糖尿病性腎症の発症メカニズム 糖化コレステロール凝集タンパク質はライソソームで分解される
    共著
    永松 正、戸田貴洋、木村麻里、平澤康史
    第86回日本薬理学会年会
    2013年03月
  • 循環器系薬物によるシミュレーターでのバイタルサインの確認
    共著
    木村麻里、高木有菜、黒野俊介、伊東亜紀雄、長谷川洋一、山田重行、大津史子、早川伸樹、脇田康志、永松 正
    日本薬学会第133年会総会
    2013年03月
  • ライソゾーム酵素によってメサンギウム細胞に取り込まれた糖化コレステロール凝集タンパク質は分解される
    共著
    丹羽玲菜、戸田貴洋、安田愛理、木村麻里、永松 正
    日本薬学会第133年会総会
    2013年03月
  • 保存期腎不全患者において糖尿病が赤血球造血刺激因子製剤治療へ及ぼす影響
    共著
    林 高弘、加藤里奈、西部星来、野口彩香、津川 透、矢野裕章、林 宏樹、湯澤由紀夫、山田茂樹、永松 正
    日本薬学会第133年会総会
    2013年03月
  • 糖尿病性腎症患者における透析導入リスク因子の解析
    共著
    加藤里奈、林 高弘、野口彩香、水野智博、林 宏樹、湯澤由紀夫、山田成樹、永松 正
    第59回日本薬学会東海支部大会
    2013年07月
  • 感染症発症が糖尿病性腎症患者の透析導入へ与える影響について
    共著
    野口彩香、水野智博、加藤里奈、林高弘、林 宏樹、湯澤由紀夫、山田成樹、永松 正
    第59回日本薬学会東海支部大会
    2013年07月
  • 糖化コレステロール凝集タンパク質は、ヒトメサンギウム細胞において、前炎症性サイトカインの発現を増加させる。
    共著
    永松 正、水野智博、高木香葉子、奥村由美香
    日本薬理学会第87回年会
    2014年03月
  • 難治性透析掻痒症の発症に対するオピオイド受容体遺伝子多型の関与
    共著
    水野智博、小出滋久、吉見 陽、林高弘、寺尾勇紀 、林 宏樹、高橋和男、杉山敏、佐藤晴男、山田成樹、湯澤由紀夫、永松 正
    日本薬学会第134年会
    2014年03月

社会活動

生涯学習、小学校・中学校・高等学校への教育支援等

  • 2004年11月, 大分県薬剤師会で「体でクスリがきくとは」で講師を務める。佐伯市薬剤師会で「薬学部でなにを教育しているのか」の講師を務める。
  • 2005年09月, 中部卒後セミナーで「腎性高血圧の病態と薬物治療」の講師を務める。
  • 2005年10月, 中部腎と薬剤研究会を立ち上げる。
  • 2006年05月, 中部腎と薬剤研究会の講演会を開催する。
  • 2007年02月, 中部腎と薬剤研究会の講演会を開催する。
  • 2008年05月, 中部腎と薬剤研究会の講演会を開催する。
  • 2008年11月, 中部腎と薬剤研究会の講演会を開催する。
  • 2009年05月, 中部腎と薬剤研究会の講演会を開催する。
  • 2009年09月, 日本腎と薬剤研究会の学術大会を開催する。
  • 2009年11月, 中部腎と薬剤研究会の講演会を開催する。

その他の社会貢献業績(国際貢献、産業支援等)

  • 2004年04月, 2004年04月, 新疆農業大学からの開発銀行支援研究員の受け入れに貢献する。
  • 2003年04月, 2003年04月, 瀋陽薬科大学からの大学招聘研究員の受け入れに貢献する。
  • 2004年09月, 2004年09月, 薬学会教育者ワークショップのタスクフォースを勤める。
  • 2005年12月, 2005年12月, 県薬剤師会・病院薬剤師会指導薬剤師研修ワークショップタスクホースを務める。
  • 2006年07月, 2006年07月, 県薬剤師会・病院薬剤師会指導薬剤師研修ワークショップタスクホースを務める。
  • 2007年08月, 2007年08月, 香港ISRDNで講演する。
  • 2007年08月, 2007年08月, 香港大学医学部で講演する。
  • 2009年09月, 2009年09月, 日本腎と薬剤研究会名古屋大会の会長を務める。


Copyright © 2019. Meijo University, All Rights Reserved.