教員情報

伊藤 博路
イトウ ヒロミチ
法学部 法学科
教授
Last Updated :2019/06/13

基本情報

プロフィール

    男性

学歴

  • 1996年03月, 北海道大学大学院, 法学研究科, 公法専攻博士後期課程, 修了

現在所属している学会

  • 日本刑法学会

研究活動

研究分野

  • 刑事法学, 刑事訴訟法

研究キーワード

  • 刑事証拠法、伝聞法則、自己負罪拒否特権、アメリカ法

教育研究への取り組み・抱負

    刑事訴訟の目的は、真実発見と人権保障(適正手続)との調和にあるが、これを実現することは必ずしも容易ではない。授業では、基礎知識の定着を図るとともに、裁判例の検討を通して運用面での実際の問題も含めて考察を深めていくように努めている。研究面では、これまで主たる研究対象としてきた刑事証拠法のほか、教育上資するところの大きい捜査法などについても積極的に取り組んできている。

著書

  • 刑事訴訟法講義
    洲見光男・加藤克佳・伊藤博路・高倉新喜・中島宏・小島淳・小川佳樹・三神正一郎
    八千代出版
    2007年03月
    共著
    193-225
  • 新・コンメンタール刑事訴訟法[第3版]
    後藤昭=白取祐司編
    日本評論社
    2018年07月
    共著

学術論文

  • GPS捜査の強制処分性の本質について―最高裁大法廷平成29年3月15日判決を契機として
    単著
    名城ロースクール・レビュー
    43, 1, 21
    2018年08月
  • 類似事実の立証に関する一考察 -最高裁平成24年 9月7日判決を契機として-
    単著
    名城ロースクール・レビュー
    27, 1, 21
    2013年05月
  • 捜査における写真撮影,ビデオ録画の適否に関する一考察
    単著
    名城法学(法学部創立60周年記念論文集)
    第60巻別冊, 32, 57
    2010年11月
  • 訴因の特定に関する一考察
    単著
    名城ロースクール・レビュー
    18, 1, 19
    2010年11月
  • 逮捕に伴う捜索・差押えの場所的限界に関する一考察
    単著
    名城ロースクール・レビュー
    13, 1, 12
    2009年10月
  • 供述調書等の非供述証拠的使用についての一考察―東京地裁平成16年5月28日判決を契機として
    単著
    信州大学法学論集
    9, 319, 330
    2007年12月
  • 刑訴法47条所定の文書に対する民事訴訟上の文書提出命令の可否について―近時の判例の検討を中心として
    共著
    信州大学法学論集
    8, 73, 97
    2007年03月
  • 情況証拠の積み重ねによる共謀共同正犯における黙示の意思連絡に関する共謀の認定について―大阪高裁平成16年2月24日判決を契機として
    単著
    信州大学法学論集
    6, 261, 281
    2006年03月
  • アメリカの答弁取引における弁護人の役割
    単著
    帝塚山法学
    10, 329, 362
    2005年10月
  • 自己負罪拒否特権の起源についての一考察
    単著
    吉田敏雄=宮沢節生=丸山治編『罪と罰・非情にして人間的なるもの―小暮得雄先生古稀祝賀論文集』
    信山社
    189, 208
    2005年08月
  • 合衆国憲法修正五条の自己負罪拒否特権の沿革に関する一考察―独立後から合衆国憲法修正五条成立直後までの時期を中心にして
    単著
    明治学院論叢法学研究
    76, 205, 224
    2003年12月
  • 合衆国憲法修正六条の弁護人の援助を受ける権利の適用範囲について―Texas v. Cobb 事件合衆国最高裁判決を契機として
    単著
    帝塚山法学
    8, 51, 69
    2003年12月
  • 伝聞証拠の非供述証拠的使用についての一考察
    単著
    寺崎嘉博=白取祐司編『激動期の刑事法学―能勢弘之先生追悼論集』
    信山社
    167, 184
    2003年08月
  • 植民地期アメリカにおける自己負罪拒否特権に関する一考察
    単著
    帝塚山法学
    6, 203, 218
    2002年03月
  • 自己負罪拒否特権の確立期についての一考察―イギリス法を中心に
    単著
    帝塚山法学
    5, 135, 154
    2001年03月
  • 供述調書と刑訴三二四条一項との関係について
    単著
    帝塚山法学
    3, 19, 34
    1999年06月
  • 伝聞法則の適用範囲に関する一試論(5・完)
    単著
    北大法学論集
    49, 3, 41, 82
    1998年09月
  • 伝聞法則の適用範囲に関する一試論(4)
    単著
    北大法学論集
    49, 2, 115, 147
    1998年07月
  • 伝聞法則の適用範囲に関する一試論(3)
    単著
    北大法学論集
    49, 1, 123, 173
    1998年05月
  • 証拠の標目の挙示の趣旨に関する一考察―ある高裁判決を素材として
    単著
    帝塚山法学
    1, 133, 147
    1998年03月
  • 伝聞法則の適用範囲に関する一試論(2)
    単著
    北大法学論集
    48, 5, 35, 67
    1998年01月
  • 伝聞法則の適用範囲に関する一試論(1)
    単著
    北大法学論集
    48, 4, 1, 46
    1997年12月
  • 証人審問権の一考察―ロッキード事件最高裁判決を契機として
    単著
    茨城大学政経学会雑誌
    65, 95, 105
    1996年03月
  • 陪審における説示と評議―素人の事実認定の可能性と限界
    単著
    北大法学論集
    45, 3, 133, 184
    1994年10月

その他の研究業績

  • アメリカ法新判例を読む
    単著
    ジュリスト
    1235, 86, 89
    2002年12月
  • アメリカ判例紹介
    単著
    アメリカ法2002年
    2, 435, 439
    2002年12月

社会活動

その他の社会貢献業績(国際貢献、産業支援等)

  • 2006年10月, 2006年10月, 裁判員制度に関するシンポジウム パネラー(長野地方裁判所松本支部、長野地方検察庁松本支部、長野県弁護士会)


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